古橋亨梧が負傷交代 伊東純也は最終予選通算2枚目イエローでサウジ戦出場停止

 「W杯アジア最終予選、中国-日本」(7日、ドーハ)

 先発出場していたMF古橋亨梧が後半開始すぐに負傷交代した。

 後半3分ごろ、古橋が左サイドでボールをさばいた後に、右膝のあたりを気にし始めた。プレーを再開させることができず、ピッチに座り込んだ。

 日本はすぐ原口を投入した(後半5分)。所属するセルティックで好調を維持していただけに、今後が心配される。

 また、右MFで先発出場していたMF伊東純也が最終予選を通じて2枚目の警告を後半12分に受け、10月に行われるサウジアラビアとの次戦は出場停止となる。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス