J1・横浜FC 渡辺先制点も2勝目ならず

清水と引き分けた横浜FCイレブン
前半、先制ゴールを決め、喜ぶ横浜FC・渡辺(右)
後半、攻め込む横浜FC・高木
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 「明治安田生命J1、横浜FC1-1清水」(27日、ニッパツ三ツ沢球技場)

 横浜FCはホームで清水と引き分け、今季2勝目を逃した。早川知伸監督は「結果的に引き分けになったことは残念に思っております。ただ、選手たちは躍動してくれていましたし、最後まであきらめないで戦う姿勢を見せてくれた」と振り返った。

 前半45分。MF高木友也のクロスにFW渡辺千真が頭で合わせ先制点を決めた。今季横浜FC移籍後リーグ初ゴールでG大阪時代の2020年10月7日にJ1通算100得点を達成して以来の得点となった。

 だが、横浜FCは後半にシュート0本と思うように攻められず押し込まれた。同36分にはセットプレーから失点し、追いつかれた。指揮官は「コーナーキックでの失点は課題の一つではあるので、そこも修正していかなければいけないと改めて感じたところです」と反省。雨の中ファン、サポーターが入り、応援を続けたことに「スタジアムに足を運んで応援に来てくださるサポーターの皆さんに勝利をあと少しで見せられるところでしたが、それが見せられなくて本当に申し訳なく思う」と悔やんだ。

 1勝5分15敗で最下位は変わらず。「この現状もしっかり受け止め、続けてやっていくということを改めて宣言していきたい」と前を向くしかなかった。

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