「アジアCL・1次リーグ、タンピネス0-2G大阪」(25日、タシケント)
4年ぶり10度目のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場となるH組のJ1G大阪は2-0でタンピネス・ローバーズ(シンガポール)に勝利した。
ウズベキスタン・タシケントで集中開催されるH組。G大阪は前半26分にDF藤春の左クロスをFWパトリックがヘディングで先制する。後半43分には途中出場のFWレアンドロペレイラがMF倉田のクロスを頭で合わせ、13年ぶり2度目の優勝へ好スタートを切った。
今季J1では降格圏の暫定17位と苦戦。過密日程の中でウズベキスタンへの長期遠征となるが、まずは初戦で結果を出した。松波監督は「非常にポジティブな結果だったと思います。また違う大会にこうしてチーム全体で来て、準備してきたものがしっかりと出せる、そして結果を残せるかというのは選手たちにとっても、非常に終わるまでは不安だったと思いますけども、結果がこうやって2-0で勝ったということはチーム全体的にポジティブな方向に行くんじゃないかなと思っています」と振り返った。
先制点を決めたパトリックはこれまでACLにG大阪で2回、広島で1回出場。「ガンバで出場した時もグループリーグを突破して決勝トーナメントまで進むことができて非常にいい印象を持っています。今回もいい結果を残したいというモチベーションで臨んでいます」と手応えを語った。