J1神戸・ドローンでコロナ対策実験 客席全体に抗ウイルスコーティング

 J1神戸は25日、本拠地ノエビアスタジアム神戸で新型コロナウイルス対策として散布型ドローンを用いた実証実験を実施した。ドローンで自己結合性酸化チタン分散液を散布する「ナノゾーンコートスカイ」を使用。抗ウイルスコーティングを22日と25日の2日間で客席全体に施した。コロナ禍でも安全なスタジアムと感染環境を提供する。

 コーティングは雨などで流れることもなく、1年以上有効だという。散布直後の計測では菌が約10分の1にまで減少した。昨季はスタッフが試合前後に全席を消毒液で拭いていたが、より効果の高い感染防止策となる。

 また、今季はバックスタンドに大型広告バナーを掲出。1648席分が5枚のバナーに覆われる。観客数上限制限による入場料収入の減少を補う。

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