ホームサッカー京都・チョウ貴裁監督がパワハラ謝罪 故郷で再出発「情熱的なチームを作り上げたい」 2021.01.21 京都・チョウ貴裁監督がパワハラ謝罪 故郷で再出発「情熱的なチームを作り上げたい」 拡大 J2京都が20日、新体制発表会を行い、今季から就任するチョウ貴裁監督(52)が19年J1湘南監督時代のパワハラ行為を謝罪した。 あいさつの冒頭「被害者の皆さまや関係者の皆さまに多大な迷惑をかけてしまった。この場をお借りして謝罪したいと思います」と頭を下げた。故郷京都での再出発となる。「見に来てくれた人が感動し、涙を流し、一緒に喜んでもらえるような情熱的なチームを作り上げたい」と力を込め、12年ぶりのJ1復帰を目指す。 続きを見る 関連ニュース 木村師19日に書類送検されていた 競馬パワハラ裁判 大塚騎手がパワハラ訴訟の訴状を開示 飛び降り自殺企図など記載 木村哲也調教師、書類送検されていた 大塚海渡騎手めぐるパワハラ訴訟 パワハラ訴訟で大塚騎手訴状開示 複数回自殺未遂も パワハラで提訴された木村師、出廷せず請求棄却求める 編集者のオススメ記事 J2千葉 トップチームスタッフ後藤聖弥さん 32歳で死去を発表 福田正博氏、北朝鮮戦「結果で黙らせた」の主将発言に「公の場… 本田圭佑「戦術面はひどい」高校サッカーに苦言「指導者の問題… 木下優樹菜さんの恋人Jリーガーがラブラブ密着写真投稿で反響… サッカー最新ニュース もっとみる