ホーム競馬・レースパワハラで提訴された木村師、出廷せず請求棄却求める 2021.01.21 パワハラで提訴された木村師、出廷せず請求棄却求める 拡大 JRAの大塚海渡騎手が所属先の木村哲也調教師に対し、パワハラや暴力による精神的苦痛を受けたとして損害賠償を求めた第1回口頭弁論が20日、水戸地裁土浦支部の第1号法廷で開廷。被告である木村師側は欠席し、請求棄却を求めた。 閉廷後、原告側の代理人を務める鈴木和憲弁護士は「訴状について、一部は指導ということで相手側も認めてはいますが、それはパワハラでなく教育ということのようです」と現状を報告した。次回の口頭弁論は2月24日を予定している。 続きを見る 関連ニュース 張本勲氏 4億円ゲットの佐々木主浩オーナーに「副業であまり儲けるなよ」 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露された 後藤浩輝騎手自殺 なぜ?前夜にはフェイスブックに笑顔の写真 【写真】藤田菜七子にまさか 涙があふれて止まらない 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 編集者のオススメ記事 新潟直線競馬のデータを分析してみた 【競馬】アパパネ×蛯名正師の第2章スタート! 2歳馬アスパル… 加奈子夫人も勝利に笑顔 佐々木大魔神所有の良血馬シヴァース… 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 競馬・レース最新ニュース もっとみる