U19代表FW西川潤「頭が真っ白になった」 コロナ禍でU20W杯中止受け

 2021年に開催予定だったU-20(20歳以下)W杯(5月20日~6月13日、インドネシア)とU-17W杯(10月、ペルー)が新型コロナウイルスの影響で中止をなったことを受け、千葉県内で合宿を行っているU-19日本代表候補の影山雅永監督(53)、FW西川潤(18)=C大阪、MF松岡大起(19)=鳥栖=が25日、オンラインでの取材に応じ、複雑な思いを語った。

 19年にU-17W杯、飛び級でU-20W杯と2大会に出場した西川は「素晴らしい大会だと身に染みて感じていた。このメンバー、このチームで出たかったというのが率直な気持ち」と肩を落とした。この日午前に中止が伝えられたといい、「突然だったので頭が真っ白になった。去年出た分、今年はやってやろうという気持ちもあったので、悔しいなという思いがあった」と落胆の色を隠せなかった。

 松岡は「チームとしても自分としても、W杯に行きたかったという気持ちは正直あった」と語りつつも、「決まったことは変えられない。一人一人がもっと成長して、高いレベルでやれるようにとポジティブに話をしている。割り切って、どうやったら成長できるか考えている選手の方が多いと思う。上の代表にたくさんの選手が食い込んでいきたい」と前向きに語った。

 起床時に中止を知ったという影山監督は「一気に目が覚めた。ショックもありながら、今何をすべきか、今のU-19の活動がどこまでできて、どこまでできないのかなど、以外と冷静に考えられた」と振り返り、「選手がそういう舞台(W杯)に行ける可能性がなくなったことは非常に残念」と無念さをにじませた。

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