元ブラジル代表の千葉FWクレーベ 横浜FCへの完全移籍が発表

 J1横浜FCが22日、J2千葉から元ブラジル代表FWクレーベ(30)が完全移籍で加入すると発表した。

 クレーベはブラジルのアトレチコ・ミネイロやポルトガルのポルトなどを経て、2019年にエストリル(ポルトガル)から千葉へ期限付き移籍。20年は完全移籍して千葉でのプレーを続けていた。J2通算65試合24得点。今季は27試合7得点だった。巧みなポストプレーが持ち味で、FW斉藤光毅のベルギー2部・ロンメル移籍などで懸念される得点力低下の解消が期待される。

 クレーベは横浜FCを通じ、「私のキャリアの中で、大きな意味を持つ瞬間を迎えることができ、とても嬉しく思います。横浜FCの選手としてプレーすることは、私にとって間違いなく素晴らしい経験になるでしょう。横浜FCのユニフォームに袖を通し、三ツ沢のピッチでサポーターの皆さんと共に戦える日を楽しみにしています。1日でも早くチームや横浜の街、新しい生活に慣れ、皆さんと共に大きな成果をあげられるようにベストを尽くします。どんな時も選手、サポーターが一丸となり、チームの目標達成へと向かっていきましょう。応援よろしくお願いいたします」とコメントした。

 移籍元の千葉を通じては、所属していた2年間の思いを情熱的に語っている。

 コメントの冒頭で「サッカーは刺激的だ。だからこそ全ての瞬間を楽しまなくてはいけないと思う。サッカー界の大先輩達は言う“サッカー選手は短命だ”と」と切り出したクレーベは「サッカーは愛に溢れていて、尚且つダイナミック。もし誰かが、『彼は、着ているこのクラブのユニフォームに対して愛がない』と言っていたら、声を大にして否定したい。私は、集中力・献身と決意を持つ事によって、その愛情が育まれ、そして確固たるものになると肌で感じました。ただ我々選手には、始まりと終わり。というサイクルが常に付きまといます。なので、少しばかり早いですが、このクラブに最大限の感謝の意を伝えたいです」などの心境を千葉のスタッフ、サポーター、関係者、ホームタウンの住民に向けた最大限の感謝とともにつづっている。

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