Jリーグ感染者出ても「GK含む14人」そろえば開催 下回った場合も即中止にはならず

 Jリーグ再開後、チーム内に新型コロナ感染者や感染の疑いがある者が出た際の試合開催の可否に関して、トップチーム登録のGK1人を含む14人がベンチ入り可能な場合は試合を開催する方向で検討していることが15日、複数の関係者の話で明らかになった。16日に開かれる全56クラブの代表者による実行委員会で審議される。

 関係者によると、定期的に受検するPCR検査の陰性がベンチ入り可能の条件となり、37・5度以上の発熱があればベンチ入りはできない。試合開催可否の基準人数はGK1人を含むトップ登録の14人と設定。基準人数を下回る可能性がある場合、Jリーグと当該チームがチーム編成を協議の上、最終的には村井チェアマンが開催可否を判断するという。

 基準人数14人にユース所属の2種登録選手や特別指定選手を含まない。基準人数を下回った場合でも「試合開催に向けて誠実に協議する」スタンスで、即中止にはならないという。

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