FC東京、森重ロスタイム同点弾も2位に後退 首位は横浜M 湘南10戦ぶり勝利逃す

 試合終了間際、同点ゴールを決めるFC東京・森重=味スタ
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 「明治安田生命J1、FC東京1-1湘南」(23日、味の素スタジアム)

 首位のFC東京が1点を追う後半ロスタイムにDF森重のゴールで同点に追いつき、引き分けに持ち込んだ。湘南は連敗を6で止めたものの、10試合ぶりの白星を逃した。また、横浜Mが松本に勝利したため、上位3チームは横浜M、FC東京、鹿島の順に変わった。

 優勝を目指すFC東京と、残留をかけて戦う湘南。激しい戦いは、前半36分に湘南のFW松田が先制ゴールをねじ込んだ。FC東京の反撃をしのいでいた湘南だったが、目安で5分間と告知された後半ロスタイムの4分、FC東京・森重にミドルシュートをねじ込まれ同点にされた。

 残りは2試合。優勝争いは、横浜M(勝ち点64)とFC東京(同63)との勝ち点差が1。鹿島(同60)は首位から勝ち点差4の3位。なお、4位川崎は首位に勝ち点差7がついたため、3連覇が消滅した。

 J1残留争いを見ると、13位浦和、14位鳥栖、15位清水の勝ち点が36。湘南がプレーオフにまわる16位で勝ち点32。自動降格圏内の17位は松本は勝ち点30、最下位磐田は同28。

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