サッカー女子、プレナスなでしこリーグのINAC神戸が5日、鈴木俊監督(45)の今季限りでの退任を発表した。チームは今季リーグ3位の成績に終わっており鈴木氏は「この責任は全て私にあります」としている。
鈴木監督は2018年から監督に就任。初年度はリーグ戦で2位、リーグカップ準優勝、皇后杯全日本女子選手権準優勝だった。2年目の今季はリーグ3位に低迷し、リーグカップは準優勝だった。
鈴木氏はチームを通じてコメントを発表。なでしこリーグ内で唯一のプロサッカーチームとして、チームがタイトルを獲得しなければならない立場にありながら、かなわなかったことを挙げ「2019年シーズンはリーグ戦のタイトルを獲れなければ辞めようと覚悟を決めて臨みましたが、優勝からは程遠い成績で終了いたしました。この責任は全て私にあります」と退任を決意するにいたった経緯を公表した。
23日から始まる皇后杯全日本女子選手権終了まで指揮を執る予定。