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鳥栖トーレスが引退試合、フル出場も無得点 神戸6発快勝もイニエスタは無念の負傷交代

前半、3点目を許し、顔を覆う鳥栖・フェルナンドトーレス=駅スタ
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 「明治安田生命J1、鳥栖1-6神戸」(23日、駅前不動産スタジアム)

 鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンドトーレスが自身の引退試合でフル出場したものの、得点はならなかった。試合は神戸が攻撃力を発揮し、今季最多を更新する6得点で勝利したが、中心選手のMFアンドレス・イニエスタが負傷交代するアクシデントに見舞われた。

 トーレスの盟友・イニエスタを擁する神戸が序盤から効果的に得点を重ねた。前半11分、MF山口が先制ゴールを流し込むと、20分にはイニエスタがPKを決める。さらに、22分には強烈な左足が武器のFW田中が決めて前半だけで3-0とした。

 しかし、その神戸にアクシデントが発生する。プレー中に左太もも裏のあたりを痛めた様子のイニエスタが前半45分で途中交代を余儀なくされた。

 だが、後半も神戸ペースで試合は進んだ。FW古橋が3試合連続得点となるゴールを後半9分、28分に決めて勝利を決定づけた。

 トーレスは高い技術、ポジショニングや抜けだしで得点機を見いだしたいところだったが、ポゼッションに神戸がたけていることもあり、チームとしてもチャンスをなかなか作れなかった。トーレスは試合終了まで懸命にプレーしたが、得点はならなかった。

 鳥栖は1点を返したものの、神戸の山口に後半41分、この日2点目となるゴールを決められた。

 J1残留争いの意味でも重要な試合だったが、神戸が勝ち点を29に伸ばした。鳥栖は勝ち点24のまま。

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