J1G大阪のDFオ・ジェソク(29)=韓国=がFC東京に期限付き移籍することが8日、発表された。期間は来年1月1日まで。期間中はG大阪とG大阪U-23と対戦する全ての公式戦に出場できない。
G大阪には13年に加入。14年以降は、主力選手の1人として、サイドバックを担ってきた。今季はJ1リーグ戦は18節を終えて8試合の出場にとどまっていた。
G大阪の公式ウェブサイトなどには、「ガンバを離れることを考えたことはなかったですが、すぐに返事をする必要があって、23歳の時に日本に来て、30歳近くになり、年齢的にも最後のタイミングだと思い、この移籍を決断しました」と心情を吐露している。
同ウェブサイトではG大阪サポーターに対しては「試合に出ている時も出られない時も変わらず支えてくださったことに対して、言葉では言い表せないくらい感謝の気持ちがありますし、感動したときも多かったです」。20代の大半を過ごしたクラブを離れることについても「複雑な気持ちもあります」としつつ、「まずは向こうでチャレンジし、ピッチに立ち、自分の能力を表現することが大事なので、皆さんに恩返しができるように頑張ります」と誓った。
FC東京を通じては、ニュースリリースなどで「期限付き移籍での加入ですが、チームのタイトル獲得に向けて自分の経験がチームの力になるよう、一生懸命頑張ります」とコメントしている。