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久保建英、W杯予選の召集あるぞ 森保監督が高く評価「18歳とは思えない」

 久保建英
 森保監督からW杯予選招集の可能性を示唆された久保建(共同)
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 サッカーの南米選手権に参戦し、1次リーグ敗退となった日本代表が25日、ブラジルのベロオリゾンテから帰国の途に就いた。出発前に宿舎で取材対応した森保一監督(50)は、大会に臨んだ若手メンバーについて「私が思っていた以上に急成長した」と評価。またMF久保建英(18)=レアル・マドリード=ら、大会で存在感を放った若手を、9月から始まるカタールW杯のアジア2次予選でも招集する可能性を示唆した。

 その輝きは、新たな戦いへと続くチケットを得るに十分だった。あと1点が奪いきれずに悔しき敗退となったが、森保監督には確かな手応えが残った。

 「若い選手、経験の浅い選手が参加したけど、この短期間の中で私が思っていた以上に急成長するんだなと。もちろん、まだまだ改善しないといけないところはあるが、可能性、伸びしろを感じさせてもらった。今後が楽しみ」

 次なるA代表の活動は、9月から始まるW杯予選。南米選手権ではMF柴崎、DF冨安らA代表の常連組が確かな実力を示した一方で、決定機を何度も演出したMF久保、2得点のMF三好らも存在感を発揮した。指揮官は「個人名は別として」と前置きしつつ「ポテンシャルを感じさせた選手はいるので、A代表に現実的に絡む、選択肢に入る選手はいる。実際(久保)建英にしても既にキリンチャレンジに出ていますし」とW杯予選での招集可能性も示唆した。

 強豪相手に全力でぶつかった南米選手権とは異なり、どんな環境、どんな相手であっても結果が求められるのがW杯アジア予選。それでも、大会前にレアル移籍を果たすなど、無限の可能性を秘める久保については「18歳とは思えないくらい頭が賢く、冷静に自分の立ち位置や方向性を考えられる選手」と高く評価する。

 A代表デビューとなったエルサルバドル戦、そして持ち味を発揮した南米選手権。久保は次々と扉を開けていく。

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