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C大阪が連勝 MF水沼2得点1アシスト全3得点に絡む

 後半、チーム3点目のゴールを決め、喜び駆け寄るC大阪・水沼(右端)
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 「明治安田生命J1、C大阪3-0横浜M」(11日、ヤンマースタジアム長居)

 会心の一戦だった。今季最多3得点を挙げたC大阪が今季初の連勝を飾った。快勝の立役者はMF水沼だった。開始早々の2分、縦に蹴り出されたボールに競り勝ち。「思い切っていこう」と約20メートルを右足で蹴り込んだ。「我々にとって重要なゴールだった」と、ロティーナ監督もうならせた先制弾だった。

 2試合連続スタメンだったが、先発出場はまだ今季3試合目。ルヴァン杯が主戦場でリーグ戦は試合終盤の途中出場が多かった。それでも「いつかチャンスが来ると思っていた」と出番を待ち続け、2得点1アシストの活躍で全得点に絡んだ。

 主将のMF清武は「走り勝ちでしたね」と試合を振り返った。その象徴が背番号7だった。総走行距離12・146キロは両チーム通じて2番目、スプリント(時速24キロ以上)25回は、両軍最多の数字を叩き出した。

 12日は母の日。水沼は「奥さんも含め、いつも支えてくれる人に感謝を伝えたいと、ひそかに狙っていた」と胸を張った。心優しき男が、秘めた思いをピッチで体現してみせた。

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