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川崎が平成最後のスーパー杯王者 今季初タイトル レアンドロ・ダミアンが来日初弾

 川崎-浦和 後半、ゴールを決め喜ぶ川崎・レアンドロダミアン。右は車屋
 初優勝を果たしカップを掲げ、喜ぶキャプテンの小林(前列左から4人目)ら川崎イレブン
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 「富士ゼロックス・スーパー杯、川崎1-0浦和」(16日、埼玉スタジアム)

 18年シーズンJ1王者として出場した川崎が今季最初のタイトル、また平成最後のスーパー杯を獲得した。後半7分、新加入した元ブラジル代表でロンドン五輪の得点王、FWレアンドロ・ダミアンが先制ゴールを決め、決勝点となった。また、この得点が国内サッカーの2019年シーズン公式戦全体で最初のゴールとなった。

 前半は川崎が素早いパス回し、的確な前線へのボール配給でペースをつかみ、昨季天皇杯王者の浦和がそれを凌いで反撃を狙うという展開が続いた。0-0で前半を終えた。

 後半7分、レアンドロ・ダミアンは左サイドからのクロスを頭で落とす。このボールは味方選手はシュートにつなげられなかったが、こぼれたボールを蹴り込んでゴールに突き刺した。

 後半に両チームとも選手を5人交代させ、新たな戦力や組み合わせのテストも行っているようだった。その中で川崎は終盤はむやみに攻めずに効果的に時間を消化し、勝ち切った。

 試合後の日本テレビによる場内インタビューでレアンドロ・ダミアンは笑顔で「ありがとう」と日本語であいさつ。「本当にすごくうれしい気持ちでいっぱいです。フロンターレとしてカップ戦、初めてのタイトルということで自分の力でチームにそのタイトルをもたらすことができてすごくうれしく思っています。来日した時から皆さんがすごく温かく受け入れてくれたことに感謝しています」などと喜びを語った。

 スーパー杯は前年度のリーグ戦王者と国内カップ戦にあたる天皇杯の王者が対戦する、新しいシーズンの開幕を告げる試合。Jリーグが開幕した翌年の1994年から行われている。

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