大迫は「悔しい」長友、槙野らアジア杯敗退に思い記す 岡崎慎司「カッコよかった」

 サッカーのアジア杯・決勝でカタールに1-3と敗れ、準優勝に終わった日本代表選手がそれぞれの思いをSNSなどにつづった。

 準決勝のイラン戦で2得点を挙げた大迫勇也(ブレーメン)は3日、自身のインスタグラムを更新。「負けることは、いつでも悔しいです。決勝戦ならなおさら。この悔しさを胸にしまって、更なる成長を目指していきます。皆さん応援ありがとうございました。引き続きよろしくお願いします!」と記した。

 DF長友佑都(ガラタサライ)も自身のツイッターとインスタグラムを更新。「皆さん約1ヶ月間応援ありがとうございました。最後悔しい結果になり残念です。たった1チームしか勝者になれないスポーツの世界は残酷です。どれだけ努力をしても勝てるとは限らない。ただ努力しないと勝者にはなれない。この悔しさをこれからのサッカー人生の原動力にしていきます!」と巻き返しを誓った。

 MF乾貴士(アラベス)は、「ほんまに悔しい。チームの力になれなかった事がとにかく悔しくて、申し訳ないです。今回ベンチで声を出す事しかできなかった事、自分の実力の無さを痛感できた。試合に出て、また代表に戻れるように。次は追加招集じゃなく、必要とされて呼ばれて、試合出て絶対活躍する。そのために、クラブで試合に出続ける。もう一回頑張ります。代表でもう一度試合に出て活躍したいと思えた、この悔しい1カ月を無駄にしないためにも、また頑張ります!!応援よろしくお願いします」とつづった。

 日本代表DF槙野智章(浦和)は一部報道に対して怒りをにじませ、「仲良し軍団??決勝だけを外から見ただけで、この一言で表してほしくない」と苦言。「どれだけの団結力があって、どれだけのプレッシャーがある中で選手が闘ってるか。伝わらんのは残念だ。試合中、選手同士で鼓舞しあい、最後まで諦めない姿勢。控えの選手も共に戦った大会。記事みて悔しくなったわ」と記した。

 一方で日本代表として活躍した本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)、岡崎慎司(レスター)はその労をねぎらい、本田は「日本代表のみんな、刺激をありがとう!俺もギアをあげてく!」とつづり、岡崎は「日本代表のアジアカップ全試合観た。変なプライドがなく泥臭くても勝とうとするチームはカッコよかったと思う。俺もプレーしたいと思った。同時に泥臭いだけでは勝負に勝てない厳しさを思い出した。戦術や運など考えれば原因はあるけど、選手なら力の無さを悔いるはず。俺も頑張ろう」と、ともに後輩たちの姿に刺激を受けたことを明かした。

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