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森保ジャパン1-0辛勝で8大会連続8強 20歳冨安が千金V弾

 「アジア杯・1回戦、日本1-0サウジアラビア」(21日、シャルジャ)

 日本がDF冨安健洋(20)=シントトロイデン=のA代表初ゴールによる先制点を守り切り、8大会連続の準々決勝進出を決めた。準々決勝は24日に、ベトナムとドバイで対戦する。

 前半からシュートを打たれるなどボールを支配されていた日本だったが、20分の左CKの場面。柴崎が入れたボールに冨安が正面に飛び込んで頭でたたき込み、先制に成功した。

 しかし、得点はこの1点のみ。ボール支配はサウジアラビアが大きく上回り我慢の時間が長く続いた。39分には1トップに入っているFW武藤が警告を取られ、累積により次戦出場停止となった。

 後半もサウジアラビアがパスをつないで攻撃するのに対し、日本がしのぐという展開となった。32分にはMF南野に代えて伊東を投入したが決定機をつくれず。44分にDF塩谷をMF堂安に代えて、森保監督は守り切るメッセージをピッチに送った。

 追加タイムは4分。なおも防戦が続く日本だったが、GK権田、DF吉田を中心に耐え抜いた。

 森保監督はテレビ朝日、NHKなどのテレビインタビューに、「タフで厳しい戦いになることを覚悟していましたけど」などと振り返りつつ、「想像以上に我慢強く戦わなければいけないところを、選手達も最後まで、頭も足も止めずに粘り強く戦い抜いてくれたと思います」とイレブンを称えた。

 準々決勝のベトナム戦へ、「この中2日で、最善の準備をして、次の試合でも勝って、応援してくださる方に勝利を届けられるようにしたいと思います」と意気込んだ。

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