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乾ジョーカーになる!初戦悔し出番なし…好調アピール「見てましたか森保さん!」

ミニゲームでボールを追う乾(右)。左は三浦=アブダビ(共同)
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 「アジア杯・1次リーグ、日本-オマーン」(13日、アブダビ)

 2大会ぶり5度目の優勝を目指し、アジア杯を戦うサッカー日本代表は、3-2と辛勝した初戦のトルクメニスタン戦から一夜明けた10日、アブダビ市内で練習。同戦では出場がなかったMF乾貴士(30)=ベティス=は、1次リーグ突破のかかるオマーン戦(13日・アブダビ)に向け、停滞気味だったサイド攻撃の活性化させる。

 強い日差しに照らされたピッチで、人一倍の明るさを放っていた。前日の先発メンバーは宿舎内で調整し、控え組の12人で行われた練習。居残りで行ったミドルシュートの練習で鋭いゴールを決めた乾は「見てましたか!?森保さん!」とちゃめっ気たっぷりに好調ぶりをアピールした。

 初戦は出番なしに終わったが、苦戦を強いられる展開に「早く出してくれっていう思いはあった」。一方で冷静に戦況を分析。相手が固める中央の打破にこだわり過ぎていた前半の終了後に「自分たちで状況を悪くしていた。幅を持ってサイドからもう少し攻めた方が良い」と出場メンバーにアドバイスを送るなど、総力戦の中での役割を全うした。

 先発でも、途中から流れを変えるジョーカーであっても「常に準備はしている。ミドルの感触?悪くないですよ。(起用は)監督の判断なので練習からアピールできれば」。背番号10は、躍動の時に向け牙を研ぐ。

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