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U20女子W杯初優勝のヤングなでしこが帰国 南萌華主将「1試合1試合成長していけた」

U-20女子W杯を制して帰国会見したヤングなでしこは池田監督の得意ポーズを披露。(前列左から)宮沢、長野、宮川、南、池田監督、宝田、林、牛島、(2列目左から)福田ゆ、今井、小野、高平、村岡、佐藤、児野、北村、植木、遠藤、高橋(3列目左から)鈴木、スタンボー、福田ま
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 フランスで行われていたサッカーのU-20女子W杯を初優勝したU-20女子日本代表が26日、羽田着の航空機でがい旋。“ヤングなでしこ”たちは東京都内のホテルで優勝報告記者会見を行った。

 DF南萌華主将(浦和)は「このチームの集大成としてW杯で優勝できてうれしく思います。1試合1試合成長していけた素晴らしいチームでした」と報告した。

 チーム内で“熱男(あつお)”と呼ばれる池田太監督を中心にチームは1つにまとまった。

 MF長野風花(仁川現代製鉄)はグループリーグ敗退の可能性もあったパラグアイ戦前のミーティングの光景を例に、「監督から泣きながら『大好きなこのチームで戦いたい』と言われた。やるしかないと思いました」と明かす。

 U-20W杯出場を決めた直後の昨年10月には、選手1人1人に手紙を渡した。MF宮沢ひなた(日テレ)は「宝物になっています。1人1人メッセージは違いましたが、太さんが選手のことを思っているというのがうれしくって、世界一の監督にできて良かったと思います」と明かす。

 “姉貴分”の女子日本代表も25日にアジア大会で北朝鮮と対戦。昨年12月のE-1選手権決勝で0-2で敗れた相手を2-1で下して準決勝進出を果たしている。

 19年女子W杯パリ大会、20年東京五輪と続き、23年には日本での女子W杯開催を目指す。大きな大会を控えて、日本女子サッカー界が、層の厚さを証明した。

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