ホームサッカーサッカー仏代表が帰国 2018.07.17 サッカー仏代表が帰国 大統領府で歓待 拡大 【パリ共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で優勝したフランス代表は16日、帰国し、パリのシャンゼリゼ通りで凱旋パレードを行った後、大統領府(エリゼ宮)でマクロン大統領夫妻の歓待を受けた。沿道では数十万人のファンが大歓声を上げた。 マクロン大統領は「皆さん、ありがとう。いつまでも変わらずにいてください」と、選手らにねぎらいの言葉を掛けた。夫妻と代表チームはエリゼ宮玄関で国歌「ラマルセイエーズ」を合唱。そろってスポーツ関係者や少年少女のサッカーファンらと園遊会に出席した。 続きを見る 関連ニュース 日本 銀メダル 韓国と死闘も延長戦で力尽く 森保監督「戦う姿勢を見せてくれた」 FW浅野、4年後のW杯へ決意 「よみがえってくる」森保監督のもとで原点回帰だ 森保ジャパン、多くの候補選手を代表招集へ「選手の特長を見ながら」 初代表のMF伊藤達哉、酒井高から太鼓判「いつも通りやったら大丈夫」 森保監督、次はA代表!決意の札幌入り 西野流「生かしていく」7日に初陣のチリ戦 編集者のオススメ記事 アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… 福田正博氏、北朝鮮戦「結果で黙らせた」の主将発言に「公の場… アジア大会サッカー 北朝鮮選手の行為が波紋 日本のドリンク… ロナウジーニョ氏 偽造パスポート使用で拘束 ブラジルで問題抱… サッカー最新ニュース もっとみる