ラモス瑠偉氏がビーチサッカー日本代表監督に就任

 日本サッカー協会(JFA)は8日、東京都文京区のJFAハウスで理事会を行い、19年のビーチサッカーW杯を目指す日本代表の監督として、ラモス瑠偉氏(60)が就任することになった。

 ラモス氏は05年、09年、11年、13年と過去4度のビーチサッカーW杯を指揮しており、5度目のW杯挑戦。05年には4強、09、11年には8強進出を果たしている。

 ラモス氏は16年末に脳梗塞で倒れたが、健康面に関してはJFA側は「本人と確認し問題ないということだった」と説明。理事会で了承された。

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