ホームサッカーラモス瑠偉氏がビーチサッカー日本代表監督に就任 2018.02.08 ラモス瑠偉氏がビーチサッカー日本代表監督に就任 拡大 日本サッカー協会(JFA)は8日、東京都文京区のJFAハウスで理事会を行い、19年のビーチサッカーW杯を目指す日本代表の監督として、ラモス瑠偉氏(60)が就任することになった。 ラモス氏は05年、09年、11年、13年と過去4度のビーチサッカーW杯を指揮しており、5度目のW杯挑戦。05年には4強、09、11年には8強進出を果たしている。 ラモス氏は16年末に脳梗塞で倒れたが、健康面に関してはJFA側は「本人と確認し問題ないということだった」と説明。理事会で了承された。 続きを見る 関連ニュース ラモス節さく裂「日本人はカニサッカー…いらん!」 ハリル監督ブチ切れ 国内組のレベルに「我慢の限界」 平愛梨 海外暮らしの大失敗を告白「帰ろうと思って」 長友が激白 代表引退考えたブラジル大会 70歳のおばあちゃん 日本代表に「ペットボトルのふたを開けてくれ」 編集者のオススメ記事 J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… W杯日本代表“絶好調”上田綺世のモデル妻、由布菜月がベルギー… 【写真】本田圭佑「W杯を指導者として優勝する。そこだけに焦… 日本代表 GK前川黛也がついにデビュー 父子で代表出場果たす… サッカー最新ニュース もっとみる