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なでしこ・高倉監督 5試合ぶり勝利に「勝ち切ったのは良かった」

 スイスに勝利し、笑顔で引き揚げる高倉監督=長野U
 日本-スイス 後半、先制ゴールを決め、田中(右)と抱き合って喜ぶ中島=長野U
 スイスに勝利しサポーターの声援に応える熊谷(右端)らなでしこジャパン=長野U
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 「サッカー女子・国際親善試合、日本2-0スイス」(22日、長野Uスタジアム)

 なでしこジャパンが5試合ぶりに勝利を果たした。後半24分にMF中島依美(INAC神戸)、後半ロスタイムにFW田中美南(日テレ)がゴールを決めた。高倉麻子監督は「勝ち切ったのは良かったと思います」と結果に及第点をつけた。

 激しい雨が降っていたこともあってか、前半はテンポ良い攻撃ができなかったが、後半24分に櫨のスルーパスに抜け出した中島がシュート。一度はGKにセーブされたが、こぼれ球に反応し右足で押し込んだ。

 試合終了間際のFW田中のゴールは相手のミスから抜け出し、ドリブルで独走。そのまま決めた。

 高倉監督は来年4月のフランスW杯予選を見据え、「まだまだ攻守ともに課題は多いんですが、発展途上ではある中で選手が全員強いチームになっていこうと強い思いで積み上げている段階。一人一人が日々努力するなかでチームとして一段階、二段階と少しずつ上がっていきたいと思います」と思いを述べた。

 先制点の中島は「櫨選手からいいボールが来たので1発で決められたら一番よかったですけど、まあ、結果につながってよかったです」。田中はFWとして役割を果たしたことを「途中からの出場だったので、点でチームを助けたいという思いが結果に表れてよかったです」と振り返った。

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