神戸、MF大森晃太郎先制弾もドロー 連敗3で止めるも4試合勝ちなし

 「明治安田生命J1、広島1-1神戸」(6日、エディオンスタジアム広島)

 神戸は連敗を3で止めたが、今季初の引き分けに終わり4試合未勝利となった。

 ネルシーニョ監督(66)は広島に4-1と大勝した4月26日のルヴァン杯(ノエスタ)同様、布陣を従来の4-4-2から広島と同じ3-6-1に変更して“ミラーゲーム”を仕掛けた。

 前半32分にFW田中順也(29)のパスを受けたMF大森晃太郎(25)がペナルティーエリア正面から右足を振り抜き先制ゴール。3月18日の磐田戦(ノエスタ)以来6試合ぶりとなる今季3得点目に「相手が飛び込んでこなかったので、ステップを踏み替えるというよりは少し外して打った。狙い通りだったと思う。点を決めないとスタメンで出場できないのでがむしゃらにプレーした」と振り返った。

 後半7分に広島FWアンデルソンロペス(23)の今季初得点で追い付かれ、4試合ぶりの勝ち点3を逃した。ネルシーニョ監督は「妥当な結果。勝ち点3が理想だが(勝ち点)0では帰れない。最低限の条件は満たした。長いリーグ戦ではいろいろなことが起こる。この勝ち点1を意味あるものにしたい」と総括した。

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