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FC東京、橋本が有終弾 今季初の4連勝でフィニッシュ

 「J1、大宮0-1FC東京」(NACK5スタジアム大宮)

 FC東京・DF橋本挙人(23)が、最終節で満開のスマイルを咲かせた。プロ初のヘッド弾で貴重な決勝点を挙げ、チームを今季初の4連勝へと導いた。

 前半24分、水沼が左CKをニアに蹴り込むと、そこに背番号37が走り込んだ。ドンピシャで合わせ、鮮やかにネットを揺らした。

 「いいところでヘディングができた。誰かに当たって入ったらというイメージで合わせた。CKからは初めて。ヘッドのゴールも初ですね」

 あらゆるポジションを高いレベルでこなす橋本は、けが人が続出した今季は貴重な存在となった。この日も本職ではない右サイドバックで躍動し、チームに勝利を呼び込んだ。これで今季J1は27試合出場4得点で、どちらも自身最多。最高の活躍で飛躍の年を締めくくった。

 だが、橋本は満足することはない。「試合に絡めたことは自信になったが、出場する中でチームが勝てない時期もあった。その責任を感じた。思い描いた1年となったが、もっと上を目指していきたい」。

 残すは、天皇杯のみ。一回りも二回りも大きくなったマルチロールプレーヤーには、東京を元日の舞台へと導く大仕事が残っている。

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