ホームサッカーメッシがレストラン共同経営に参加へ 2016.03.18 メッシがレストラン共同経営に参加へ 拡大 スペイン1部リーグ、バルセロナのアルゼンチン代表FWメッシが、今夏からバルセロナ市内でレストランの共同経営を始めるという。18日までにスペイン紙スポルトが伝えている。 記事などによると、メッシは自身の兄弟、さらに複数のレストラン経営をしている地元の実業家兄弟とともに出資、バルセロナ市内中心部でレストランを運営するという。 基本コンセプトは郊外の村の生活で、1000平方メートルの敷地には教会、理容店、商店、バー、広場といった空間を設けるという。 続きを見る 関連ニュース メッシ右腕タトゥーは「バルセロナ愛」アルゼンチン人の技師が証言 メッシ“和食風ダイエット”で変身!ソースなしで米と野菜、魚… メッシの嘔吐癖をイタリア人医師が治療 W杯決勝のピッチでも… スアレス初バルセロナ旅行で拘束される…少年時代の悲しい体験明かす メッシ“代表引退説”を完全否定「一度も言っていない」 編集者のオススメ記事 アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… W杯日本代表“絶好調”上田綺世のモデル妻、由布菜月がベルギー… 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… 北朝鮮女子サッカー 日本とのア大会決勝で懲罰的交代乱発 4失… サッカー最新ニュース もっとみる