日本はイラクに力負け…リオへ厳しい道

 「U22アジア選手権・準々決勝、イラク1-0日本」(20日、マスカット)

 準々決勝の残り2試合が行われ、21歳以下の編成で参加した日本はイラクに0‐1で敗れて敗退が決まった。1次リーグC組を2位で通過した日本はD組を3連勝の1位で突破したイラクに後半39分、ゴールを許した。サウジアラビアはオーストラリアに2‐1で勝った。23日の準決勝は韓国‐イラク、ヨルダン‐サウジアラビアとなった。

 リオデジャネイロ五輪に向けた初陣は厳しい結果となった。手倉森監督は「どんな相手にも勝つメンタリティーを身につけなければならない」と、道の険しさを痛感した様子だった。

 新監督の下、約1週間の準備で臨んだ大会。1次リーグ第1戦で3失点した守備は徐々に改善され、この試合でも終盤まで強力な攻撃陣を封じた。だが、ボールを得ても簡単に奪われ、敵陣に攻め込む場面は少なかった。

 日本サッカー協会の原専務理事によると、五輪予選を兼ねる予定の次回大会も中東開催が決まっている。本番同様の環境を体感できたのは収穫だが、従来通りなら五輪出場枠は3。今回は大会規定上限より若い年代で出場したとはいえ、楽観はできない。

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