香川同点劇演出!マンU22日にもV

 「イングランドプレミアリーグ、ウェストハム2-2マンチェスターU」(17日、ロンドン)

 マンチェスター・ユナイテッドのMF香川真司(24)は、アウェーのウェストハム戦に先発し、2得点に絡んだ。前半31分に鋭い突破からMFアントニオ・バレンシアの得点をアシスト。後半32分には香川の放ったミドルシュートがポストに当たったこぼれ球をFWロビン・ファンペルシーが蹴り込んだ。香川は後半33分に交代。チームは2‐2で引き分けた。

 香川がハットトリックを決めて4‐0で圧勝した3月2日のノリッジ戦以来、久しぶりに切れのあるプレーを見せた。「毎試合、ゴールに絡むことが課題」という背番号26。2度、同点ゴールを演出し、チームを敗戦の危機から救った。

 左MFに入った前半31分、ゴール左でパスを受けるとフェイントで相手をかわし、バレンシアの同点弾をアシスト。後半途中からトップ下に移り、1点を追う32分にはゴール前でパスを受け、前を向いて鋭く左足を一振り。シュートは左、右とポストに当たり外れたが、こぼれ球をファンペルシーが蹴り込んだ。

 速さと当たりの強さが特徴のイングランドに渡ったシーズンが終盤を迎えている。ドルトムント(ドイツ)時代のように安定して輝きを放つまでになってはいないが、体を強化し、周囲との連係も高めてきた。「良くなっている。最近はみんなといい距離感でできている」との手応えを敵地で証明した。

 早ければ22日にもチームとして20度目のリーグ優勝が決まる。この日のようなプレーを続ければ、世界的な人気クラブでの1季目をいい形で締めくくることができる。

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