長友、終了間際ストライカーばり同点弾

 「欧州L・1次L、インテル・ミラノ2‐2ルビン」(20日、ミラノ)

 1次リーグが開幕し、H組のインテル・ミラノ(イタリア)はDF長友佑都(25)が後半ロスタイムにシュートを決め、2‐2でルビン(ロシア)と引き分けた。E組のシュツットガルト(ドイツ)は2‐2でステアウア・ブカレスト(ルーマニア)と引き分け、DF酒井高徳(21)は右サイドバックでフル出場、岡崎慎司(26)は後半17分から攻撃的MFで出場した。K組のレーバークーゼン(ドイツ)は0‐0でメタリスト・ハリコフ(ウクライナ)と引き分け、MF細貝萌(26)は左サイドバックでフル出場。L組のハノーバー(ドイツ)はトウェンテ(オランダ)と2‐2で、DF酒井宏樹(22)は出番がなかった。

 ストライカーばりの一撃だった。格下のルビンを相手に1‐2で迎えた後半ロスタイム。長友はドリブルで中盤を上がり、右前方にパスを送ると、そのままゴール前へ。右からのクロスをボレーで左隅にたたき込み、敗戦の瀬戸際にあったチームを救った。

 「時間もなかったので、中に入ってゴールを狙おうと思った。しっかり当ててコントロールできて良かった」と、右手を突き上げて喜んだ。

 ホームで初戦を迎えながらチームはぴりっとしなかった。前半17分に失点。一度は追い付きながら、後半39分にベネズエラ代表FWロンドンの個人技に両センターバックが振り回されて勝ち越された。苦しみ抜いただけに「負けなくて良かった」と本音が漏れた。

 インテルは09~10年シーズンに欧州CLを制してから当時エースだったエトーらが抜け、苦戦が続く。主力の高齢化が進むチームで、26歳の長友の存在感は増している。「まだまだ自分に満足できていない。これを継続していかないと。努力してファンの心をずっとつかめるように」と、名門クラブを支える強い自覚を口にした。

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