ボクシング 南雲流唯瑞が苦しみながら判定白星 「一歩ずつ上を目指していきます」
「ボクシング・デイリースポーツ後援 第118回オーバーヒート・ボクサーズナイト」(11日、後楽園ホール)
スーパーバンタム級6回戦で南雲流唯瑞(るいす、23)=フラッシュ赤羽=が、矢野円来(25)=花形=を判定(2-1)で破った。
南雲は、相手を自分のペースに巻き込んで崩す作戦だったが「自分がやろうとしていた上下の揺さぶりなど、先にやられてしまった」と苦戦。それでも2回終了間際、相手に攻め込まれながらも繰り出した右フックがヒットしダウンを奪うなど、要所で効果的なパンチもあり勝利。試合後は「矢野選手のパンチがズシリと重くて、めちゃくちゃ強かった。勝てたのは本当にたまたまです。いろいろな面を修正しながら、一歩ずつ上を目指していきます」と、先を見据えていた。
