BD欠場波紋の飯田将成が試合決定を報告「BDでの試合がなくなり不完全燃焼のまま。戦う場所をずっと探していた」 10・26大阪での“韓国版BD”出場
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」で“孤高の闘神”として人気となった飯田将成が26日、自身のインスタグラムを更新。10月26日に大阪で試合が決定したことを報告した。
飯田は7月のBD16で“強面ラッパー”SATORUと対戦予定だったが、記者会見などでの運営への不満から溝口勇児COOと対立し、試合2日前に欠場を発表。波紋を呼んでいた。
飯田は「この度、10月26日に大阪で試合が決定いたしました。前回、ブレイキングダウンでの試合がなくなり不完全燃焼のままでした。戦う場所をずっと探していましたが、今回試合をするチャンスをいただきました。また皆様に戦う姿を観ていただけると幸いです。ファンの皆様、スポンサーの皆様、応援の程よろしくお願いいたします」と綴った。
その後、YouTubeチャンネルで、ノッコン寺田らが関わっている“韓国版ブレイキングダウン”とも呼ばれる日韓戦「Fighter100」であることが明かされた。





