「瓜田も気に入らねえ」“元喧嘩3000戦無敗”所沢のタイソンの舎弟登場に騒然「喧嘩300戦くらい」も…伝説の喧嘩屋もあ然の結末「信じられんねぇ」
総合格闘家の朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の全国喧嘩自慢企画の茨城編の未公開映像が21日、公式YouTubeチャンネルで配信された。
地下格闘技集団「三河幕府」の総大将ヒロ三河、貴aka悪魔王子が監督を務めたが、繁華街をスカウトで回る中で、元“喧嘩3000戦無敗”と呼ばれた所沢のタイソンの舎弟が登場し、騒然となった。
街中に座っていた若者は「今まで喧嘩300戦くらいやってきたけど」と語り出すと、ヒロ三河が「おい!お前、所沢のタイソンの舎弟じゃねえか」と気づき、本人もうなずいた。さらに「とりあえず瓜田も気に入らねえし、そこが目標で、大阪喧嘩自慢の教育も瓜田なってねえし」と、参戦に意欲。「革命家キング」を名乗る若者は「明日いきます」とオーディションへの参加を明言した。
しかし、当日は顔をみせず。ヒロ三河は「あの野郎、バックレやがった。信じらんねえ」と、呆れていた。