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村田諒太、7・12大阪でブラントと再戦「これが最後の試合かジャッジメントされる」

ベルトを手にロブ・ブラント(右)とファイティングポーズをとる村田諒太=東京・九段下のホテルグランドパレス(撮影・西岡正)
ロブ・ブラント(右)と最接近し、にらみ合う村田諒太=東京・九段下のホテルグランドパレス(撮影・西岡正)
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 ボクシングの帝拳ジムは25日、都内で会見を開き、7月12日にエディオンアリーナ大阪で、前WBA世界ミドル級王者の村田諒太(33)=帝拳=が同級王者ロブ・ブラント(28)=米国=に挑戦すると発表した。

 会見には村田とともにブラントも出席。昨年10月に米国ラスベガスで行った2度目の防衛戦でブラントに王座を奪われた村田は、再起戦がブラントとの再戦となり、まずは「感謝の気持ちを力に変えたい」とあいさつした。

 「ボクシングをすることはないと思ったときもありました」という前回の敗北後から再起を決意。「人生を振り返ったとき、あの試合が最後でいいのかと。内容も恥ずかしいものでしたが、それを見返すことで心身ともに成長できている」と手応えを感じており、「これが最後の試合になるのか、村田をもっと見たいと言われるのかジャッジメントされる試合」と言葉に力を込めた。

 一方の2度目の防衛戦となるブラントは余裕の笑み。敵地での再戦にも、「今、正直な気持ちというのは、日本で再戦が決まったと言うことで、村田選手にとっての強みが日本のみなさんのサポートだと思う。前回より大きなチャンレンジになる。しかし、しっかり準備はしている。チャレンジだがすごくワクワクしている。前戦と同じような試合を見せて、同じような結果を残せればうれしい」と自信を示した。

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