KINGレイナ 初SBルールに「腕逆パキが決まりそう」…回転技も出す
女子格闘技の真夏の祭典「SHOOTBOXING Girls S-cup~48kg世界トーナメント2018~」(7月6日・TDCホール)でシュートボクシング(SB)ルールに初挑戦するKINGレイナ(FIGHT CLUB 428)が27日、
相手は昨年9月のDEEPで、MMAで対戦しているキム・ヨンギ(韓国)。「打撃しかやってこないなと。あとは組み技がそんなにうまくない印象があります」と見下し、「前回と同様、きれいに一本取って勝とうかなと。相手の戦い方も分かってますから。ルールが心配なだけ」と返り討ちを宣言した。
キムからは「前回は打撃にびびった」と挑発されているが、「私の得意な展開が寝技なのでそこで勝負しただけであって、逃げたわけではない。負けたのによくそういうことを言えるな」と一蹴。
SBルールは初めてとあってシーザージムに通っているといい、「SBルールが分からなく、組みついてからどこまで攻撃していいのかの確認をしています。立ち技をやっていて投げ慣れている選手を相手にしないと投げる練習ができません。普通のキックボクシングジムだと、投げて受け身ができる選手はそんなにいませんから」と理由を明かした。
SBでは立ち関節技も認められているため、「相手が組みついてきた時に手が伸びているので自分の腕で上から押さえつける“腕逆パキ”が決まりそう」と舌なめずり。「回転系の技を練習しているので出そうかなと。後ろ回しをしながら相手の後頭部やボディーを打つ練習をしています」と秘策も明かし、「韓国人なのでこのインタビューは読めないですよね。でもバレても私の方が強いですから」と笑った。
SBではスパッツとレガース着用が“正装”だが、「もうデザインができていてスパッツで臨みます。レガースも用意してますよ」と、SBスタイルで臨むことを宣言。定期参戦にも「シーザー会長から言われていて、私は全然問題ありません。目標であるUFCのチャンピオンに向かって、打撃の技術を上げるために色んなものに挑戦していきたい」と前向きだった。




