宇野韓国入り「当日寝坊しないように」 異例の午前開始…心配は苦手の早起き?

 平昌五輪フィギュアスケート男子代表の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が6日、韓国・仁川国際空港に到着。眼鏡に大きなマスクをつけて韓国入りした宇野は「初めての五輪ですが、もうすぐ試合だという気持ちがまだなく、実感が湧いていない」と落ち着いた表情で答えた。

 今回の五輪はフィギュアスケートでは異例と言える午前開始。初の大舞台は苦手の早起きを強いられる。「当日寝坊しないようにだけ気をつけて、そのときのあるがまま(の気持ち)になればいいかな」と自然体で臨むつもりだ。9日に始まる団体戦ではSP出場が有力。「チーム一丸となっていい順位が取れるように最善を尽くしたい」と述べた。

 五輪前の最後の実戦となった1月の四大陸選手権は2位に終わった。その後は地元・名古屋で曲をかけてプログラムを通す練習で追い込んできた。「一番濃い練習ができた。悔いのない演技をすることが今回の目標」と意気込みを口にした。

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