卓球“神解説”の宮崎氏に注目 初心者にも分かりやすく冷静、的確

 リオ五輪卓球男子決勝が17日(日本時間18日)、行われ、日本は中国に惜敗。銀メダルを獲得した。水谷隼のシングルスでの銅メダル、福原愛の快進撃、男女そろっての団体メダル獲得など、史上最高に盛り上がったリオ五輪の卓球。卓球をじっくり見るのは初めてという視聴者が多い中、女子卓球の解説の多くを担当した前卓球男子日本代表監督、宮崎義仁氏(57)の名解説に感謝する声がネット上に多数寄せられた。

 宮崎氏は福原が出場した女子シングルス・準決勝や3位決定戦、女子団体などの試合の解説を担当した。

 最近は松岡修造、松木安太郎氏ら熱いスポーツ解説が注目を集めているが、宮崎氏の場合は、穏やかで冷静な名調子の中にも、温かさが感じられ、かつ、的確で、初心者にも分かりやすいこまやかな解説ぶり。卓球初心者にも分かりやすい“神解説”と話題となっている。

 ネット上には「宮崎さんの卓球解説は『スポーツ解説』のお手本だな。分析と説明と対策、そして身贔屓のバランスが毎回お見事です」「今回のリオで男女ともに卓球をじっくり観るのが初めてなんだけど(中略)宮崎さんの冷静な解説がとても心地よい」「様々な駆け引きやプレイスタイルなど卓球の魅力を知ってもらいたいって意思が感じられましたね」「この先こういう展開でいくといいですよ、て先のアドバイスが的確だった」「解説の宮崎さんの的確で人間味のある解説がとてもよかった」など称える声が殺到している。

 宮崎氏は鎮西学院高校、近畿大学時代からトップ選手として活躍。日本ナショナルチーム男子監督で指導力を発揮。水谷が出場した08年北京五輪、水谷、丹羽孝希が出場した12年ロンドン五輪で卓球男子日本代表監督を務めた。

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