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エース・水谷、死闘制す 日本1勝1敗に 卓球男子団体決勝

 日本-中国 第2試合でプレーする水谷=リオデジャネイロ(共同)
 中国戦の第2試合で勝利し、ガッツポーズの水谷=リオデジャネイロ(共同)
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 「リオ五輪・卓球男子団体・決勝、日本-中国」(17日、リオ中央体育館)

 卓球初の金メダル獲得を目指す日本は、五輪3連覇を狙う王者・中国と対戦。第2試合のシングルスで、エース・水谷隼(27)=ビーコン・ラボ=は許昕に3-2で勝ち、1勝1敗のタイに持ち込んだ。

 過去の対戦で0勝12敗という許昕に対して、第1ゲームは大接戦の末、12-10で先取。今大会、波に乗っている水谷は続く第2ゲームもシーソーゲームを制して、11-9で連取。しかし、ここから許昕の反撃にあい、第3ゲームを3-11で落とすと、続く第4ゲームも7-11で失い、タイに追い付かれた。

 最終第5ゲームも失った流れを取り戻せず、7-10とマッチポイントに。しかし、会場中の「ニッポン」コールに後押しされるように、ここから5ポイントを連取して、12-10。許昕から初めて白星を奪った。

 第1試合のシングルスでは、丹羽孝希(21)=明大=が世界ランク1位の馬龍に0-3でストレート負け。第1ゲームを6-11で落とすと、第2ゲームはリードしながらも逆転され、9-11。第3ゲームも馬に押し切られ、6-11で敗れた。

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