J2のC大阪は17日、パウロ・アウトゥオリ監督(59)が退任し、代わりに大熊清強化部長(51)が東京Vとのリーグ最終戦(23日)とJ1昇格プレーオフの指揮を執ると発表した。大熊新監督は「1年での昇格という目標、原点に返って、選手と一丸になって戦っていきたい」と意気込んだ。
現在4位のチームはここ5試合勝利なしと失速し、29日からのプレーオフへ向けて陣容の立て直しが急務だった。玉田稔社長は「選手に生き生き感がなかった。(監督交代を)今やらないともうできないと思い、決心した」と説明した。事実上の解任とみられる。