ホームサッカーマラドーナ氏も立候補か 2015.06.22 マラドーナ氏も立候補か FIFA次期会長選挙 拡大 【ロンドン共同】汚職事件で大きく揺れている国際サッカー連盟(FIFA)の次期会長選挙にアルゼンチン代表の元スーパースター、ディエゴ・マラドーナ氏(54)が立候補する意向を持っていることが21日、明らかになった。友人のウルグアイ人ジャーナリスト、ウーゴ・モラレス氏が短文投稿サイトのツイッターで明かした。 ロイター通信によると、モラレス氏はマラドーナ氏に呼ばれ、立候補する気持ちを伝えられたという。会長選にはジーコ元日本代表監督らも出馬の意向を示している。 続きを見る 関連ニュース 山中の挑戦者“神の手”はマラドーナだけ マラドーナ氏が美容整形で「ママ」に? メッシMVPにマラドーナ氏「不当だ」 マラドーナ氏 古巣ナポリの優勝期待 サッカーのマラドーナ父が死去 編集者のオススメ記事 元レアルのマルセロ〝メッシ対策〟明かす 試合中に「話しかけな… 本田圭佑「戦術面はひどい」高校サッカーに苦言「指導者の問題… “闘将”闘莉王、北朝鮮のラフプレーに言及「あの年代は指導がな… 闘莉王氏 イラン戦決勝PK献上の板倉に愛の猛ゲキ「最悪中の… サッカー最新ニュース もっとみる