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昨季MVPハーパー、7打席連続四死球

 「カブス4-3ナショナルズ」(8日、シカゴ)

 ナショナルズの主砲、ブライス・ハーパー外野手(23)がカブス戦で7打席連続四死球を記録した。

 昨季MVPのハーパーは前日まで打率・265ながらチーム最多の10本塁打&27打点をマーク。この日は「3番・右翼」で出場し、初回1死一塁の打席で四球を選ぶと、続く三回1死走者なしの場面でも四球。2点リードの四回2死二、三塁の第3打席は敬遠四球。六回1死二塁の場面では死球、2-3と逆転された後の八回2死走者なしの場面では四球で一塁へ歩いた。

 6、7打席目は延長戦にもつれた同点の場面。延長十回2死一、二塁、さらに同十二回2死一、二塁と、いずれも一塁が空いていない状況だったが、カブスベンチは敬遠四球を指示して満塁策を取る。しっかり後続を抑えて延長十三回サヨナラ勝ちにつなげた。

 大リーグ公式サイトによると、ハーパーの1試合6四球はメジャー最多タイ。打数ゼロで7回出塁したのは過去100年で初だという。なお、この日ハーパーの後ろを打った4番のジマーマンは7打数1安打1打点、自身の打席だけで14残塁と好機で結果を出せなかった。

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