【POG】ウェルブレッドがねじ伏せる

5R、メイクデビュー東京を制したウェルブレッドとルメール騎手(中)=東京競馬場(撮影・三好信也)
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 「2歳新馬」(2日、東京)

 鞍上の好リードが光った。秋の天皇賞と同じ芝2000メートルで行われた一戦は、ディープインパクト産駒の3番人気ウェルブレッド(牡、美浦・加藤征)が制した。序盤は中団やや後方の位置取りだったが、前半1000mの通過が1分6秒0というスローペース。3角手前から動いて、4角では3番手まで進出。粘り込みを図る6番人気シップーコウライ(2着)とのたたき合いの末に、外からねじ伏せるように差し切って半馬身差をつけた。タイムは2分5秒8。騎乗したC・ルメール騎手は「ペースがスローだなと思ったので動いていきました。最後まで長くいい脚を使いましたね」と振り返った。1番人気のブライトバローズは勝ち馬の外から迫ったものの、さらに首差の3着に終わった。

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