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沈没船救助の教頭 首つり自殺

2014年4月19日

 珍島警察署によると、教頭は体育館近くの運動場から100メートルほど離れた山の中腹の木に、ベルトを掛けて首をつっているのが発見されたという。

 教頭が所持していた財布の中には、自筆の遺書が入っていた。

 朝鮮日報によると、教頭は17日、ある保護者が校長に対し、「何で教頭は生きて帰ってきたのか」と抗議する場面を目撃し、その後行方が分からなくなっていた。

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