ドジャース・大谷翔平 ナ・リーグMVP最終候補入り 史上2人目の6年連続トップ3入り

 米大リーグは、記者投票で選ぶ各賞の最終候補(得票上位3人)を発表。日本勢はドジャースの大谷翔平投手(32)がナ・リーグMVPの候補に入った。大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると、4年連続5度目の受賞の可能性がある大谷は、テッド・ウィリアムズに続き、史上2人目の6年連続トップ3入りだという。MVPの発表は12日(同13日)。

 大谷は3年ぶりに開幕から投打二刀流で出場。打者として打率・275、30本塁打、81打点、11盗塁、OPS・889を、投手として14登板、8勝2敗、防御率1・79の成績を残した。しかし6月に左膝を、7月には右上腕二頭筋などを痛めて7月以降は打者に専念。9月には負傷者リスト入りした。

 MVPファイナリストには大谷のほか、カブスのクロウアームストロング外野手とブルワーズのブライス・トゥラング内野手が入った。ドジャースの山本由伸投手(28)はナ・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)の、ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)はア・リーグ新人王の上位3人に入らなかった。

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