ドジャース 今オフFAのベシアが胸中吐露「ここから先どうなるかは分からない」ド軍同僚には感謝「ぶっ飛んだ僕に付き合ってくれて」
ドジャースのアレックス・ベシア投手が19日(日本時間20日)、自身のインスタグラムでドジャースファンに惜別メッセージをつづった。
ベシアは今季、サービスタイムが6年に到達し、FAとなる。ドジャース移籍1年目の2021年に41試合登板で防御率2・25をマーク。以降は貴重な左のリリーバーとしてドジャースのブルペンに欠かせない存在となった。今季はキャリアハイの72試合に登板。3勝1敗、防御率2・64だった。
それでも「間違いなく、僕のキャリアの中で最もつらい1年だった」とつづったベシア。「今シーズンがどんなものだったか、言葉で表すのは難しい。自信や周囲からの期待との闘い、そして精神的にも浮き沈みの激しい日々があった」という。
その上で「調子が落ち込んでいるときに支えてくれたり、逆に調子が良いときのぶっ飛んだ僕に付き合ってくれたりしたチームメートには、どれだけ感謝してもしきれない」と思いをつづったベシア。「これから先、どうなるかは分からない。でも、ここ6年間、特に今年、たくさんの愛情を注いでくれたドジャースファンのみんなに、ありがとうと伝えたい」とファンへ感謝の気持ちを記していた。
ベシアは今季で2年総額580万ドルの契約が終了しFAとなる。貴重なタフネス左腕は新天地を選ぶのか、それともドジャース残留となるのか。注目の1人となりそうだ。
