佐々木朗希が連打浴びて降板→ロブレスキーが暴投で失点 本拠地が深いため息に ロバーツ監督早めの決断が裏目 ポストシーズン初失点
「ナ・リーグ優勝決定シリーズ、ドジャース2-6ブルワーズ」(14日、ロサンゼルス)
ドジャースの佐々木朗希投手が2点ビハインドの八回から登板。だが連打を浴びて1死一、三塁のピンチを招いて降板した。後を受けたロブレスキーが暴投で追加点を献上し、佐々木は1/3回で1失点となった。
佐々木は先頭のチョウリオを三ゴロに打ち取った。続くトゥラングも再び三ゴロに仕留めたかに思われたが、ボテボテの当たりで三塁内野安打に。ここでコントレラスに中前打を浴びて一、三塁とピンチを広げた。
ここでロバーツ監督が出て佐々木は降板。スタンドは大きくどよめいた。後を受けたロブレスキーだったが、イエリッチの4球目に暴投で追加点を献上してしまった。本拠地のスタンドからは深いため息が漏れ、致命的な1点を失った。佐々木はポストシーズン初失点となった。
この試合は先発のスネルが6回まで1失点とゲームをまとめた中で、スミスが逆転の2点二塁打を放った。一気にシリーズ初勝利へ流れが変わったかに思われたが、直後にスネルが2者連続被弾で3失点。試合を再びひっくり返されてしまっていた。
ロブレスキーは九回にも失点。直後にスタンドのファンが続々と帰路につきはじめた。反撃することができずドジャースは痛恨の3連敗。ワールドシリーズ3連覇へ崖っぷちに立たされた。
