前中日 ブライト健太が現役引退 今春キャンプから心身の不調「うつ病と診断され」と明かす
前中日のブライト健太外野手(27)が15日、インスタグラムで現役引退を表明した。
9月30日に戦力外通告。「みなさまお久しぶりです」と切り出し、「ご報告が遅れたこと大変申し訳なく思っています。この度野球を辞める決断をいたしました」と報告した。
また、開幕直後から欠場が続いた理由にも言及。「実は今年のキャンプから心身の不調がありました。そしてうつ病と診断され、戦ったのですが、4月22日から休養させていただいていました」と明かした。
マウンドで円陣の中心で声を出す自身の写真を添え、「いつかもう一度サカナクションの『Aoi』とみなさまの大歓声の響く打席に戻りたかったのですが叶いませんでした」。続けて、「正直今も戦ってます。今後は何も決まっていませんが、いつか何らかの形でみなさまに元気な姿をお見せできたらと思っています」と胸中を記した。
ドラフト1位で加入して、長距離砲として期待された逸材。昨季は83試合に出場するなど通算5本塁打をマークしたが、「5年間という短い時間でしたが、一生忘れることのない大切な時間になりました。皆様沢山の応援ありがとうございました!今後もドラゴンズを応援しています!」とつづった。
