ドジャース、フリーランドがマイナー降格 球団発表 ラッシング復帰もPSメンバー入りは厳しい状況
「ジャイアンツ-ドジャース」(25日、サンフランシスコ)
ドジャースが、右肘違和感のため負傷者リスト(IL)に入っていたダルトン・ラッシング捕手の復帰を発表。代わってアレックス・フリーランド内野手がマイナーに落とされた。
メジャー2年目のラッシングはここまで78試合に出場し、打率・249、12本塁打、36打点、OPS・798。控え捕手として開幕を迎え、不規則な出場ながら7試合で6本塁打を記録。スミスが首痛のため、6月以降長期離脱すると、先発マスクをかぶって投手陣を支え続けた。
ところが、8月に右肘を痛めて離脱し、直近2カ月はわずか5試合(先発1試合)しか出場していない。レギュラーシーズン残り3試合。ポストシーズンの控えメンバーの編成が注目されているが、ロバーツ監督は「率直に言えば、ダルトンにとっては厳しい状況だ。長期離脱していることもあり、残りの試合でプレーオフ・モードに入るのは簡単ではない。もちろん、彼を否定しているわけではなく、彼はこれまで本当に良い働きをしてくれた。ただ、状況として難しい」と、代打要員としては厳しい評価をしている。
ラッシングと同じメジャー2年目、25歳のフリーランドはここまで89試合に出場し、打率・234、4本塁打、21打点、OPS・652。キム・ヘソン内野手らとのベンチ枠争いを制し、メジャーで開幕を迎えたが、5月にマイナー降格。その後はロハスやキケ・ヘルナンデス、エドマンとポジションがかぶることもあり、安定した出場機会は得られなかった。
