ホワイトソックスが奇跡の逆転劇!村上宗隆三振後、あと1球からグリチャクが逆転2ラン 敵地が静まりかえる一撃

 「カージナルス5-6ホワイトソックス」(12日、セントルイス)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が九回の第5打席で空振り三振に倒れるも、2氏からグリチャクが逆転2ランを放って試合をひっくり返した。

 1点を追う九回、先頭のティールが四球で出塁。続くバルガスはボールを見極めたかに思われたが、相手のABSチャレンジで判定が覆り見逃し三振に倒れた。

 ここで打席に入った村上。初球のシンカーを見逃し、2球目の低めスライダーにバットは空を斬った。3球目の外角シンカーは冷静に見極め、4球目に代走のドイルがスタート。鮮やかに二盗を成功させたが、空振り三振。万事休すかと思われたが、ベテランのグリチャクが底力を発揮した。

 カウント1-2と追い込まれた状況からシンカーを捉えると、打球は右翼席最前列へ飛び込んだ。逆転2ランに静まりかえるスタンドとは裏腹に、ホワイトソックスベンチは沸き返った。

 チームはここまで今季ワーストタイの4連敗を喫していたが、土壇場で息を吹き返した。九回を無失点で抑え、起死回生の連敗ストップ。ア・リーグ中地区2位のガーディアンズとは1・5ゲーム差へ広げ、地区Vへ大きく前進する1勝となった。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス