フリーマンのスタメン出場に「さすが鉄人」「まじリスペクト」ベンチ転落から一夜明け4番・一塁に 前日は「やれることはすべてやった」
「ドジャース-ブルワーズ」(13日、ロサンゼルス)
前日のロイヤルズ戦で一邪飛を追ってベンチに転落し、途中交代したフレディ・フリーマン内野手が「4番・一塁」で先発オーダーに名を連ねた。日本のファンからは「大丈夫?」「さすが鉄人」といった反響の声がわき起こった。
フリーマンはロイヤルズ戦の八回1死から一邪飛を追って相手ベンチに上半身から転落。「柵にもたれかかって捕ろうとしたが、そこに柵はなかった(笑)」と自虐的に明かしていたが、右半身を強打。本拠地は騒然となり、フリーマンは何とか起き上がってプレーしたが、痛みが強くなってきたため八回裏の打席で代打を送られて途中交代した。
ロバーツ監督も「危機一髪だった」と振り返ったシーン。だがフリーマンは試合後の会見で出場意欲を見せていた。「やれることはすべてやった。あとは朝の状態を見てどうなるか」と語っていたが、いつも通りスタメンに名を連ねた。
この日からのブルワーズ4連戦はナ・リーグプレーオフのシード権争いで重要なゲームとなる。現在、両チームは1ゲーム差。東地区首位のブレーブスを含めて三つ巴の争いになっており、地区首位で最も勝率が低いチームはワイルドカードシリーズから戦わなければならなくなる。
それだけにフリーマンの強行出場に「さすが鉄人」「フリーマン大丈夫なの?」「きょうもちゃんと出場してくれてまじリスペクト」「無理はしないでほしい」と日本のファンからも反響の声があがった。先発マウンドに上がるのは佐々木朗希投手。ベッツ、マンシーが休養日となる中で打線の援護に注目が集まる。
