大谷翔平がマルチ安打も…次打者パヘスの右飛で意図的挟殺プレー?→ロハスが生還できず併殺に ベンチでミーティングの光景も

ドジャース・大谷翔平(提供・共同通信社)
 ロイヤルズ戦の7回、パヘスの右飛で飛び出し、一、二塁間で挟まれアウトになるドジャースの一走大谷=ロサンゼルス(共同)
 ロイヤルズ戦の7回、パヘスの右飛で飛び出し、一、二塁間で挟まれアウトになるドジャースの一走大谷=ロサンゼルス(共同)
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 「ドジャース-ロイヤルズ」(12日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が七回の第4打席で右前打を放ち、2試合ぶりのマルチ安打。初球には打席から勢いよく退散する珍シーンも。だが走塁で挟殺プレーにより併殺となってしまった。

 1死一塁で打撃に入った大谷。ブラックが投じた初球でピッチクロック違反があった。球審のコールに慌てて打席を外し、思わず驚きの表情を浮かべた。

 仕切り直しとなった1ボールからのスライダーをきれいに捉えると、打球は右前に弾んだ。1死一、三塁と好機を拡大する一打に一塁塁上では思わず笑みを浮かべた。

 しかし続くパヘスの浅い右飛で一塁からわざと飛び出してしまい、挟殺プレーでタッチアウトに。一塁ベース上は空位にもかかわらず帰塁しなかったプレーだったが、その間にロハスがホームを駆け抜けられず、痛恨のダブルプレーとなった。

 ベンチではロハスと言葉をかわし、2人で反省するようなシーンも。本拠地のスタンドはタメ息に包まれた。

 大谷は三回の第2打席で逆転の27号2ランを左中間スタンドに放り込んだ。

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